富山で介護士の転職先を探す時のポイント

「団塊の世代」と言われる人口の多い世代の人たちが、65歳以上の高齢者となりました。現在はまだ元気な人でも、2025年の75歳以上の後期高齢者となるころには、さまざまな心身機能の低下や疾患などにより、要介護状態になることも可能性として高くなっていきます。若く介護士として働く世代の人口は、年々減少傾向にあると言われています。富山県でも例外ではありません。人口が一気に増えるということは、ほぼありえない状況のため、若い世代がこれからの日本を支えていくことが必要なのです。現在、違う業種に就いている人でも、介護の世界に興味を持つ人はたくさんいると思います。また、就労している事業所の仕事内容や雇用形態、人間関係により、転職を考えている人もいると思います。

ハローワークや広告の求人・転職情報を活用する

富山で介護士の転職先の探し方について、ご紹介します。富山県でも介護士不足は、深刻な問題となっており、ハローワークに出向けば求人情報が必ずある現状が続いています。ハローワークは、希望する事業所とのアポイントメントを手続きしてくれ、事業所にも安心感を与えるため、一番良い方法と言えます。現在はインターネット社会となっていますので、ハローワークに行く時間がない人でも、インターネットハローワークサービスを利用して、進捗の求人情報を閲覧することができます。毎日のように求人情報が更新されていますので、こまめに確認をして希望の情報を見逃さないようにするのが良いでしょう。また、新聞の折り込み広告などでも、求人情報が入ってくることがありますので、確認しましょう。

事業所情報を掴んで実際に見学に行く

ハローワークでの求人情報に満足が行かなかった場合は、厚生労働省が運営・管理する「介護サービス情報公表システム」を閲覧してみることも良いでしょう。「介護サービス情報公表システム」は求人情報ではありませんが、日本全国にある介護サービス事業所の概要や同法人内などで運営する関連事業所、職員や有資格者数、研修の取り組みなどの情報が記載されていますので、自分が転職したい事業所を見つける情報源になります。また、事業所に直接連絡をとってみることもいいでしょう。就職した結果、自分が考えていたことと仕事内容のギャップに離職してしまうという失敗をしないためにも、事業所見学をするのは良いことです。自分の理想と合えば、人事担当者と面談してスムーズに就職することができた人も数多くいます。